治療事例
75歳 女性
人工股関節置換術
2023.11.10股関節と膝関節
当院に来院された際、半年前から左の股関節(こかんせつ)の痛み、3年前から右の膝関節(ひざかんせつ)、1年前から左の膝関節の痛み症状あり。 他の医療機関で注射や痛み止め、湿布の治療を受けていたものの、徐々に痛みが悪化し、当院に受診されました。 診察にて左股関節と右膝関節の可動域制限(動きの悪さ)と可動時痛(動かした際の痛み)、レントゲン写真にて関節の著明な変形を認め、左変形性股関節症と右変形性膝関節症の診断となりました。
当院初診3ヵ月後に左人工股関節全置換術(じんこうこかんせつぜんちかんじゅつ)を受けられ、左股関節のみならず左ひざの痛みの大きく改善しました(変形性股関節症の痛みには膝にも出現することもあります)。 歩行状態が大幅に改善するも、3年前からの右膝の痛みが残存し、ご本人の希望により股関節手術後の半年後に右人工膝関節全置換術(じんこうひざかんせつぜんちかんじゅつ)を受けられました。 手術後右膝の痛みも大きく改善し、当院初診時には行うことが難しかったゲートボールや立ち仕事ができるようになり、現在痛みもなく快適な日常生活を過ごされています。

