新着情報
頼れるドクター 岐阜 2025-2026版 記事より「変形性股関節症」とは①
メディア掲載
2025.07.16頼れるドクター岐阜 2025-2026 に当院が掲載されました
P56-57 「変形性股関節症」の記事を3回に分けて紹介します(第1回)
痛みや動かしにくさより日常生活に影響も
変形性股関節症とは?
大腿骨とそれを支える臼蓋の間にある寛骨が何らかの原因ですり減り、関節が変形することで発症します。症状としては、関節の痛みや違和感、足が開きにくいといった足の動かしにくさがあります。痛みが強くなると日常生活動作に支障を来すため、早めに対応していくことが大切です。治療では薬で痛みをコントロールしながらリハビリを行うことで改善を図る保存療法のほか手術の選択もあります。
精密な検査と的確な診断が鍵!痛みの具合や生活背景に合った治療を受けることが大切!!
変形性股関節症とはどんな病気?
股関節は最多遺骨の先端と臼蓋という受け皿が支える構造になっています。変形性股関節症とは、そのクッションの役割をしている軟骨がすり減って、関節が変形することで引き起こされる病気です。日本人女性に多い臼蓋形成不全の方が40代~60代で変形性股関節症を発症するケースがよく見られますが、症状が重い場合では20代で発症することも。生まれつき臼蓋が浅く大腿骨頭が収まらない場合は手術になります。骨格は遺伝しますので同じような経過をたどって悪くなる方も多くおられます。
